菜の花いっぱい！  いっぱいの菜の花。 うん、綺麗☆ あいにく花粉症気味につき、微妙に鼻詰まってたからか、 けっこう近付いて写真撮ってたにもかかわらず、 菜の花のにおいは気にならんかったかなぁ。 と、言うよりも雪溶けで下の土がべちゃべちゃで土のにおいが してたからかも･･･ 花のにおいのこととか、すっかり忘れてた(汗 そんなことも気にせず、ひたすら写真を撮り続けてました(笑) 菜の花畑の一角に、こんな大きなうさぎの雪だるまがありました。  うさぎの形をした雪だるま。 若干前屈みになってるのは、溶けてきてるせいかな。 目が葉っぱなところがまた何とも素敵(笑) ･･･左目取れかかってるけど。。 でもいいなぁ〜私もこんなん作りたい！ でもこの歳で一人であんなおっきいのを堂々と作るのも恥ずかしい･･･。 でも、ちっちゃいのなら何とか･･･できるかも･･･？  テトラポットの上から琵琶湖を眺める雪だ、、、る･･･ま･･････？ ･･･雪だるまじゃないですね、これ。 はい。 言い訳。 かなり寒い中、素手で雪を触るなんて、とんでもない！ すぐ手がかじかんで、形作る余裕なんてありません！！ なので、私に出来たのはここまでです･･･。 雪国に行くときは、水をはじく手袋が必須だと言うことですね。  第１なぎさ公園一面に広がる菜の花畑。 綺麗やなぁ･･･ 菜の花って、あんまり見たことなかった。 これだけのたくさんの菜の花を見たのは始めてかも。 今度はちょっと変わった感じの写真。  野菜畑のような菜の花畑。 ホンマにこれ、野菜畑みたい(笑) でも、こんなんもまた自然でいい感じ。 今度はまたその野菜畑･･･いや、菜の花畑に寄ってみました。  菜の花畑に接近。 ホンマ凄い、奥一面に広がってるように見える･･･。 あ、いや、事実そうなんですけど、改めて綺麗やな〜って(笑) 今度は先ほどわつぃのショボ雪だるまもどきを乗せさせていただいた テトラポット様様です。（ぇ  菜の花畑前にある雪とテトラポット。 テトラポットと言うと海辺にあるイメージですが、 琵琶湖にももちろんあります。 でも、だいたい水に浸かってることが多いような気がするので、 こんなところで地上に上がって雪をかぶることになるとは、 テトラポットもビックリですね(笑) この写真の中央奥に見えている三角の綺麗な山は、 近江富士こと三上山ですね。 この旅の途中でも何度かお見かけしましたが、 ホンマに綺麗な形をしてました。 メインに戻って雪と菜の花！  雪と菜の花。 この写真撮ってるときは晴れてたんですねぇ･･･。 少し晴れ間も見えましたが、あんまり思うほど晴れることもなく、 比良の吹き降ろし(言わんって･･･)のせいか、 風も強く冷たく、寒くなってきたので、一旦避難することにしました。 どこに避難か？ フﾌｯ。 ２ページ目に書いた『裏技』を実行すべく、 いざ、『ラフォーレ琵琶湖』へ！！ そこへ向かう途中で撮影した樹氷。  さざなみ街道の道路沿いで撮影した樹氷。 樹氷･･･って言うにはまだ早いかなぁ？ やっぱりもうちょっと雪積もってないとアカンかな？ でも、こういうのをテレビで見て、 撮ってみたいと思っていたので、私的には満足です！！ ちっちゃな池みたいなところに植わってる木で、 近くには渡り鳥もいっぱい泳いでいました。 この通りは、ホンマに雪が多かった。  雪にまみれる木。 通りがかりの道で、木が雪に埋まっていたので撮影。 曇ってるし、何とも寒々しい風景になっていました。  雪国な風景。 雪国らしくていいですね(笑) この風景を見て思ったこと。 木を揺さぶってみたい(爆) ･･･被害に合うのは私本人やけど。。。 いいさそれでも！(壊) そして、今回お世話になるのはこちら。  リゾートホテル ラフォーレ琵琶湖。 リゾートホテル、ラフォーレ琵琶湖さんです。 外から見た感じはシンプルですが、実際中に入ってみると、 けっこう高級な感じだったので、 雪まみれ(？)の私なんかが入っていいの？ ･･･とちょっと不安になってしまったぐらいです。 私は日帰りで出掛けたハズ。 何故ホテルが関係してるか？ そう、これこそが守山駅の観光案内の方に教えていただいた『裏技』なのです！ ラフォーレ琵琶湖さんの送迎バス、堅田駅まで行ってくれます。 なので、  鮎家 明太ちりめん。 佃煮の有名な鮎家の明太ちりめん。 ラフォーレ琵琶湖で購入。 甘みの中にピリッと辛さがあり、おいしい！ ご飯によくあいます。 そんなこんなでバスの時間までお土産を見たりしながら過ごさせていただき、 相乗りさせていただきました。 ラフォーレ琵琶湖さん、ありがとうございましたm(_ _)m いつか、必ず泊まりに行きたいと思います。 プラネタリウムやプールもあり、ホテル内での娯楽も充実してるので、 とても楽しめそうです。 この時期だと、琵琶湖バレーへのスキー客が多そうですね。 けっこう若い年齢層も多かったです。 では、ここから一度、送迎バスで堅田駅へ向かいます！ ★次ページへ ★前ページへ |
