☆愛・地球博+名古屋レポ2005夏 Page8


愛・地球博へ行ってきました!




どよ〜ん。
   超電導リニア館と展覧車
    超電導リニア館と展覧車。


なんか、こうしてみると観覧車のある
どっかの駅前とかに見えてしまいますね(汗
当たり前ですが、一応。愛知万博ですよ!!


はい、お待たせしました。と言うべきか?
ここからが本番です。私の第一目的。

愛知万博では、JR東海、超電導リニア館に一番行きたかったのです。
・・・宝塚線の脱線事故があるまでは。。。

ま、まぁ、そのことはここではさておき、
とりあえず、行ってきましたのでレポートです。

ココに展示されている新幹線は『MLX-01』と言います。
他のパビリオンは激混みでしたが、
ここは車内(1両分)を見て通り抜けるだけなので、
混んでるってことはなかったです。

これは車内。
ごく普通の、新幹線の車内って感じですね。
   超電導リニア館内部
    超電導リニア館内部。


これは・・・
なんでこんな写真撮ったのか・・・覚えてません(ぇ
   座席表示
    座席表示。


なんていうか、C、D席ってなってるってことは・・・
MLX-01は横4列の座席なんですね。


今の新幹線って、電光掲示板は中央部にありますよね?
MLX-01は左側に寄っているようです。
新幹線が走りすぎる動画(絵)が表示されていました。
   車内電光掲示板
    車内電光掲示板。


なんかとりあえず撮っとけ!って感じで撮ってたのが
バレバレなこの写真・・・何やねんこれ。
まぁ、デッキへの出口の上部だということだけ。。
   デッキへの出口上部
    デッキへの出口上部。


先ほどのデッキへの出口のところから車内を撮影。
   座席
    座席


ホンマなんていうか、何の変哲もない新幹線です(笑)
座席も特に変わった様子なく、ですね。


こちらはMLX-01の外観です。
   外観
    外観。


ちゃんと『MLX-01』のロゴも入ってます。

その後ろの『1』はなんだろう・・・1号車?(ぇ
なんか『2』もあるらしい。
よくわからんけど型?が違うとか?

700系等と同様、新幹線ブルーが採用されています。


車内への入り口のドアを撮影してみました☆
   車内入り口ドア
    車内入り口ドア。


なんていうか、新幹線。(当たり前
でも実はこのドアには衝撃の事実が・・・!
   スクープ!!縦開きのドア。
    スクープ!!縦開きのドア。


これには衝撃を受けました。
従来の新幹線とは全く違うところ。ドアが縦開き。

普通、新幹線のドアは、もちろん横開きですよね?
MLX-01は縦開きです。その方が閉めたときにぴったり閉まって、
少しでも空気抵抗を減らせるからかなぁ、
とか私なりに思ったけど、正確な説は謎です。


今度はその縦開きのドアを横から。
   縦開きのドアを横から
    縦開きのドアを横から。


うまくいえないですが、ガラガラガラガラ〜って、
閉められる感じですかね(ぇ

なんともいえんなぁ・・・(笑)


今度はMLX-01を正面から撮影しました。
   正面
    正面。


こういう写真は、見たことある方も多いかも知れないですね。
JRの駅とか行くとよく貼ってあります。

こういう風に正面から見ると、とても早そうには見えないMLX-01。
JR西日本製作の500系のぞみの方がよほど早そうです。

でも、実際はリニアなので、浮くそうですよ。
私の知り合いは「飛んで行かんのかな?」と
心配してました(笑)・・・ごもっとも。

ちなみにこのMLX-01は実現されると、時速500キロ超え、
大阪→東京間は1時間で行けるらしいです。
キャー!飛行機並!!

実際、有人試験走行で最高記録時速581キロを記録したそうです。
すごっ。。。

・・・新幹線について語ると熱いわつぃ。


今度はMLX-01を横から撮影。
   側面
    側面。


この、下部・・・どうなってるんだろう(汗
なんか、おもちゃみたいやけど・・・大丈夫?(ぇ


今度は少し離れたところから撮影してみました。
   更に側面
    更に側面。


中央右には開かれたドアが写っています。
ドアって、言われなければわからないですね(笑)


MLX-01の詳細が書かれたパネルです。
   MLX-01詳細
    MLX-01詳細。


雨ざらしでした。

見ていただくと、MLX-01の詳細はもちろん、
この日の雨の降りようもわかっていただけることと思います(ぇ

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