どよ〜ん。 超電導リニア館と展覧車。 なんか、こうしてみると観覧車のある どっかの駅前とかに見えてしまいますね(汗 当たり前ですが、一応。愛知万博ですよ!! はい、お待たせしました。と言うべきか? ここからが本番です。私の第一目的。 愛知万博では、JR東海、超電導リニア館に一番行きたかったのです。 ・・・宝塚線の脱線事故があるまでは。。。 ま、まぁ、そのことはここではさておき、 とりあえず、行ってきましたのでレポートです。 ココに展示されている新幹線は『MLX-01』と言います。 他のパビリオンは激混みでしたが、 ここは車内(1両分)を見て通り抜けるだけなので、 混んでるってことはなかったです。 これは車内。 ごく普通の、新幹線の車内って感じですね。 超電導リニア館内部。 これは・・・ なんでこんな写真撮ったのか・・・覚えてません(ぇ 座席表示。 なんていうか、C、D席ってなってるってことは・・・ MLX-01は横4列の座席なんですね。 今の新幹線って、電光掲示板は中央部にありますよね? MLX-01は左側に寄っているようです。 新幹線が走りすぎる動画(絵)が表示されていました。 車内電光掲示板。 なんかとりあえず撮っとけ!って感じで撮ってたのが バレバレなこの写真・・・何やねんこれ。 まぁ、デッキへの出口の上部だということだけ。。 デッキへの出口上部。 先ほどのデッキへの出口のところから車内を撮影。 座席 ホンマなんていうか、何の変哲もない新幹線です(笑) 座席も特に変わった様子なく、ですね。 こちらはMLX-01の外観です。 外観。 ちゃんと『MLX-01』のロゴも入ってます。 その後ろの『1』はなんだろう・・・1号車?(ぇ なんか『2』もあるらしい。 よくわからんけど型?が違うとか? 700系等と同様、新幹線ブルーが採用されています。 車内への入り口のドアを撮影してみました☆ 車内入り口ドア。 なんていうか、新幹線。(当たり前 でも実はこのドアには衝撃の事実が・・・! スクープ!!縦開きのドア。 これには衝撃を受けました。 従来の新幹線とは全く違うところ。ドアが縦開き。 普通、新幹線のドアは、もちろん横開きですよね? MLX-01は縦開きです。その方が閉めたときにぴったり閉まって、 少しでも空気抵抗を減らせるからかなぁ、 とか私なりに思ったけど、正確な説は謎です。 今度はその縦開きのドアを横から。 縦開きのドアを横から。 うまくいえないですが、ガラガラガラガラ〜って、 閉められる感じですかね(ぇ なんともいえんなぁ・・・(笑) 今度はMLX-01を正面から撮影しました。 正面。 こういう写真は、見たことある方も多いかも知れないですね。 JRの駅とか行くとよく貼ってあります。 こういう風に正面から見ると、とても早そうには見えないMLX-01。 JR西日本製作の500系のぞみの方がよほど早そうです。 でも、実際はリニアなので、浮くそうですよ。 私の知り合いは「飛んで行かんのかな?」と 心配してました(笑)・・・ごもっとも。 ちなみにこのMLX-01は実現されると、時速500キロ超え、 大阪→東京間は1時間で行けるらしいです。 キャー!飛行機並!! 実際、有人試験走行で最高記録時速581キロを記録したそうです。 すごっ。。。 ・・・新幹線について語ると熱いわつぃ。 今度はMLX-01を横から撮影。 側面。 この、下部・・・どうなってるんだろう(汗 なんか、おもちゃみたいやけど・・・大丈夫?(ぇ 今度は少し離れたところから撮影してみました。 更に側面。 中央右には開かれたドアが写っています。 ドアって、言われなければわからないですね(笑) MLX-01の詳細が書かれたパネルです。 MLX-01詳細。 雨ざらしでした。 見ていただくと、MLX-01の詳細はもちろん、 この日の雨の降りようもわかっていただけることと思います(ぇ ★次ページへ ★前ページへ |